JavaScriptでのDeviceConnectアプリケーションの作り方

DeviceConnectを利用する際には、

  1. デバイスコネクトの状態チェック
    生死確認APIを使います。
  2. DeviceConnectクライアントの作成
    認可APIを使います。
  3. アクセストークンの取得
    認証APIを使います。

までを基本として行わなければなりません。その後のWeb APIを呼ぶ部分については自分で利用したい機能は決まっているので大きな問題はないでしょう。ここではアクセストークンの取得までについて、ごく基本的なコードの書き方を紹介します。

HTMLファイルでSDK読み込み

まず最初にJavaScript SDKを読み込みます。

<script type="text/javascript" src="javascripts/dconnectsdk-2.0.0.js"></script>

JavaScriptのコード

生死確認を行う

dconnectsdk-*.jsに含まれる dConnect.checkDeviceConnect を使って生死確認を行います。

dConnect.checkDeviceConnect(
  function(apiVersion) {
    // 動作している場合
  }, function(errorCode, errorMessage) {
    // 動作していない場合
  });

認可を得る

dconnectsdk-*.jsに含まれる dConnect.authorization を使って認可を得ます。

var scopes = Array("battery", "serviceinformation",
                   "servicediscovery", "file", 
                   "mediastream_recording", "omnidirectional_image"
                   );
var applicationName = "YOUR_APPLICATION_NAME";
dConnect.authorization(scopes, applicationName,
  function(clientId, accessToken) {
    // 許可が得られた場合
  },
  function(errorCode, errorMessage) {
    // 許可が得られなかった場合
  });

認証を得る

dconnectsdk-*.jsに含まれる dConnect.discoverDevices を使って認証を得ます。

// accessToken は先ほど取得したものを使います
dConnect.discoverDevices(accessToken,
  function(json) {
    // json.servicesの中にデバイス情報が返ってきます
  },
  function(errorCode, errorMessage) {
    // 認証が得られなかった場合
  });

ここまでの処理はDeviceConnectへの接続を使って確認できます。DeviceConnectの動いているAndroidデバイスのIPアドレスを入力して実行してみてください。


ここからはデバイス毎に処理が分かれます。以下を参照にしてください。

バイブレーションAPIを使ってデバイスを揺らす

バイブレーションAPIを使うデモです。